スポーツでのケガの種類はこれ!もしケガをした時の処置も紹介

スポーツは十分に楽しみたいし、自分のパフォーマンスを存分に発揮したいものです。しかし時には不測の事態によってケガをしたり、トレーニングのし過ぎで故障したりすることがあります。スポーツにまつわるケガについて知り、もしケガをしてしまったときにどう処置を行えばよいのかをまとめます。これを読めば、アクシデントにも対応ができるようになるでしょう。

スポーツでケガをしやすい時

体をフルに使って行う活動である以上、ケガをするリスクは誰にでもあります。ですから、私たちがスポーツをしていてケガをしやすい時を知ることで、注意をしながら練習やプレイをするだけでケガをする危険性を下げることができるでしょう。ここではスポーツでケガをしやすいのはどのような時かを紹介いたします。

スポーツの種目ごとの各シーン

どのスポーツをするかによって、ケガをしやすいシーンが分かれます。たとえばサッカーは衝突や転倒、野球ではボールの受け損ない、柔道では投げられた時、ラケットを使うスポーツではひねる時などです。それらのプレイは避けられませんので、事前にそのような時に備えたウォーミングアップや柔軟などを行い、注意をしながらプレイをすることで、リスクを下げる必要があります。

疲労が蓄積しているとき

疲労が蓄積している状態の時は、筋力やパワー、柔軟性などが低下しています。ですので、普段は回避できる事であっても、十分に対応できずにケガをしてしまう危険性があります。

心理的な要因

先ほどの項目が肉体的な要因であるといえますが、一方で心理的な要因が働くときもあります。平常心でプレイができなくなった時といえるでしょう。たとえば、リラックスできていない時、焦っている時(自分の理想とするプレイができていない・自チームが不利・時間がない・スランプに陥っているなど)などが当てはまります。また練習などの時に油断していた・練習に身が入っていない時というケースもあるでしょう。一生懸命になりすぎても、気を抜きすぎてもリスクがあるのです。

冬場

これは想像しやすいものですが、冬場は気温が下がり体の柔軟性が下がる事によって、ケガが起きやすくなります。ウォーミングアップをする目的は「体温を上げ、体の対応力をつける」こととあるように、冬場は体のパフォーマンス力が上がりにくい季節だとわかります。冬場は自分の体の状態により気をつけなければなりません。

スポーツによるケガの種類

スポーツをする上で起こるケガにはいくつかの種類に分かれます。実際にプレイをしていた時にアクシデントが起こる事もあれば、練習やトレーニングをやっていて起きてしまうケガもあるでしょう。これらはそれぞれ「スポーツ外傷」、「スポーツ障害」といいます。次にこれらの内容について紹介をしてまいります。

プレイ中に起きるアクシデントによる「スポーツ外傷」

プロのスポーツの試合をテレビで見ていて、選手同士がぶつかってケガをしたり、ボールのイレギュラーでその対応ができずにケガをしたりするシーンをよく見かけます。プレイをしていて衝突などにより瞬間的に体に大きな力が加わってケガをする状態がほとんどです。

骨に力が加わるために変形や破壊が起こる「骨折」、関節に力が加わって靭帯が損傷する「捻挫」、筋肉や脂肪が衝撃を受けることで起こる「打撲」、関節に力が加わって、骨同士がズレてしまう「脱臼」、筋肉が急激に伸ばされて、筋肉の繊維が損傷を受ける「肉離れ」などがあります。

練習やトレーニングで起きやすい、体の部位の使い過ぎによる「スポーツ障害」

スポーツは、独特のプレイをするのが特徴である競技がほとんどです。その競技で勝つために必要なスキルを強化するため、特定の体の部分を使って、決まった動きをつけるトレーニングをすることが多いでしょう。

スポーツ障害は、普段行っているトレーニングで特定の体の部位を使い続けることで、そこに負担が蓄積し、慢性的な痛みや炎症を引き起こす症状のことをいいます。疲労骨折、テニス肘などがそれにあたる症状です。体は自然と修復をする機能がありますが、そのペースを知った上で、損傷を進めない程度に練習を行う必要があります。

万一ケガをした時の処置

スポーツにはケガが付き物とはいえ、ケガはしたくてスポーツをしている人は誰もいません。ケガをすることなくスポーツを楽しみたいものですが、100%それを防ぐことはできません。もし自分や仲間がケガをしてしまったらどのような処置をすればいいのかを知っていた方がいいでしょう。処置が遅れたり、方法を誤ったりすることを防ぐのは大切です。

症状の兆候

体に何らかのアクシデントが起こった場合、ある兆候が見られます。それが「腫れる」「痛みがある」「熱が出る」「皮膚の表面が赤くなる」「体の部位が動かなくなる」といったものです。もしこのような症状がみられた時は、体に異変が起きていますので、「RICE処置」を行う必要があります。

RICE処置

症状によっては、病院にかかる必要が出るでしょう。それまでの間適切な処置を行っておけば、症状の進行を少しでも遅らせることができ、治癒もそれだけ早くなります。その方法が「RICE処置」と呼ばれる方法です。

まず症状の進行を抑えるために、体や患部を安静させます(Rest)。次に氷で冷やします(Icing)。そしてテーピングなどをして患部を押さえます(Compression)。最後に患部を上にします(Elevation)。これらの英語の頭文字を取ってRICE処置といいます。

この方法は、外傷時の緊急処置の基本ですから、スポーツのみならず覚えておくと役に立ちます。このRICE処置は、打撲系の症状に有効です。

安静時はテーピングなどで損傷部を固定します。冷却時は氷を袋に入れ、中の空気をできるだけ抜いて、それを患部に当てます。患部の感覚がなくなったら外し、また痛みが出たら冷やすという工程を1~3日間繰り返しましょう。

テーピングは軽く圧迫する程度に巻いていきます。その周辺の皮膚などの感覚や色具合をチェックしましょう。患部を上に上げる時は、幹部が心臓よりも高いところになるようにして、場合によっては台を置くなどします。

切り傷がある時

もし切り傷や擦り傷などの傷口がある場合、砂などの異物がついていることもあります。その時は水でよく洗い流した後、清潔なガーゼなどで傷口に当てて、清潔な布地で覆い、早めに外科の治療を受けるようにしましょう。

まとめ

スポーツは自らの運動能力や個人的なスキルを上げ、勝つ事やうまくなっていく事を目標にしてモチベーションを上げるなど、非常に意義のある活動です。けれどもケガによる危険と隣り合わせであり、自己をコントロールし、自分のコンディションを把握する力も必要となります。そのようにしてケガを防ぎ、スポーツを楽しんでいきましょう。

「まちかど整骨院」では、スポーツによる万が一のケガにもしっかりと対応できます。ケガや故障にお困りの際は、まずはお気軽にお問い合わせください。

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